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新型コロナウイルス感染予防対策

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 感染状況は一時期に比べ大分減少傾向にあり、またその規制も緩和されましたが、当会では引き続き以下の点を継続して感染の再拡大に備えています。

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1.稽古前(準備)

  •  家を出る前に、自身の体調を確認して体調が思わしくない時や、また家族に同じような人がいる場合は稽古に参加しない、又参加させない。

 

  •  基本的に着替えは自宅で行う。止むを得ず更衣室を使う場合は交代で行う。

 

  •  体育館の扉や窓は常に開け十分に換気を行う。但し冬季は風邪予防のため時折扉・窓を閉めることもあります。

 

  •  (見守り)保護者のマスクの着用は個人の判断で行う。大きな声での会話は慎む。

 

2.稽古中(面マスク着用)

  •  開始時の座礼の各人の着座間は横1m以上、指導員との前は2m以上空ける。

 

  •  準備体操、トレーニングや素振り等の前後左右は2m以上空けて行う。また対面方式でなく同方向を向くようにする。止むを得ない場合又は2列以上になる場合の各列間は2m以上の距離を取る。

 

  •  暑い時期は熱中症にも注意し、こまめな水分補給と適度な休憩をとる。

 

  •  休憩中はマスクをはずしてもOKです。ただし、大声での会話・呼び合いはしない。

 

  •  面を着けての稽古は、従来通り「マウスガード+面マスク」を装着して行う。

 

3.稽古後

  •  終了時の座礼の各人の着座間は横1m以上、指導員との前は2m以上空ける。

  

  •  退館はスムーズに、敷地内や校門付近にと止まらず速やかに解散する。

 

  •  帰宅後は手洗い、うがい、手ぬぐいやタオル、マウスガードの洗浄を行う。

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